チアウーマンの皆さん、こんにちは!事務局のチア子です。

もう10月に入り、今年も残すところ3ヶ月ですね。


2019年12月に中国の武漢で新型コロナウィルスが確認されてから、3年近くが経とうとしています。

日本で流行し始めた時は、未知のウイルスにどう対応していくか、かなり警戒感を持ってテレビやネットから毎日情報を得ていたと思いますが、最近では、メディアも詳しく報じる頻度が下がってきていますよね。


なんとなく収束ムードが高まりつつありますが、最近のコロナ情報についてまとめてみたいと思います。


◆感染者の状況ってどうなっているの?


振り返ると、2020年1月16日に日本で初めて感染者が発表され、3月下旬から感染者が増加。3月27日には全国の新規陽性者が100人を超え、第1波を迎えました。


以降、コロナウイルスは変異を繰り返し、感染力や症状が変化。

今年の7月頃から第7波に入り、7月23日に全国の陽性者が20万人を超え、8月のお盆明けに26万人超で過去最多を記録しました。その後は減少傾向となり、9月26日時点での新規感染者数は4万3千人となっています。



◆重症化のリスクは?


ウイルスの変異によって感染力が高まり、第7波では感染者数も急増しましたが、重症化のリスクはどう変化したでしょうか。


60歳以上の重症化率は、デルタ株流行期には5.0%だったものが、オミクロン株流行期には2.49%まで低下しています。

 (※参考:新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの重症化率等について


以前は肺炎が悪化して重症となるケースがほとんどでしたが、オミクロン株が主流となり、高齢者が感染を契機に持病や全身状態が悪化するケースが増えています。

若年層と比べると高齢者は重症化率や死亡率が高い傾向にありますが、以前と比べ低下してきているようですね。



◆今後のワクチン接種はどうしたらいい?


これからワクチン接種を検討されている方は、オミクロン株対応のワクチンが受けられるかどうかを確認すると良さそうです!


<オミクロン株対応の2価ワクチン>

従来のワクチンよりも、オミクロン株に対する重症化予防効果、感染予防効果、発症予防効果が高いワクチンなので、今年の年末までに接種完了することを推奨されています。


対象は、1・2回目接種を完了した12歳以上の全ての方。4回目接種を受けていない方を優先しつつ、1・2回目接種をして5ヶ月以上経過した方は接種可能となります。


<1・2回目接種がまだの方>

オミクロン株対応のワクチンは、1・2回目の初回接種では使用できないようです。

まずは従来型のワクチンで1・2回目の接種を受け、5ヶ月経過した後に、オミクロン株対応2価ワクチンの接種が可能となります。



このように接種回数や接種時期によって対応が異なるので、上記を参考にしつつ、詳しくはお住まいの市町村にお問い合わせいただくか、「コロナワクチンナビ」で接種券の発行申請が出来るか確認してみてくださいね。

(オミクロン株対応ワクチンの接種対象に該当する方であれば、お手持ちの3回目または4回目接種用の接種券を使用して接種いただけるようです!)




簡単に情報をまとめてみましたが、いかがでしたか?

感染者数も減少傾向が続き、少しずつ日常が戻りつつありますが、より安心して過ごせるように参考にしてみてくださいね!



<参考:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について>

・オミクロン株対応2価ワクチン接種のお知らせ 

 https://www.mhlw.go.jp/content/000991111.pdf

・新型コロナウイルス感染症の”いま”に関する11の知識

 https://www.mhlw.go.jp/content/000927280.pdf

・コロナワクチンナビ

 https://v-sys.mhlw.go.jp/